2015年9月13日

たまゆら 卒業写真 第2部 響-ひびき-

『たまゆら 卒業写真 第2部 響-ひびき-』を観てきました。
公開初日に観ましたが、少し時間が空いてしまいすみません。舞台挨拶は観ませんでした。





第1部 芽-きざし-の感想はこちら

今回も新宿ピカデリーで観ました。
第2部も第1部と同じく劇場限定Blu-rayが販売されていたのですが、今回は1階の特設コーナーで販売していやがりまして、普通にグッズ売り場行ったらたらい回しに……。
しかも雨の中、外の行列に並ばさせられた。ちょっとどうなの……?

まあ、無事に買えたのでよしとしましょう。ついでにプログラム(パンフレット)も買っちゃいました。
第1部公開時に限定販売された1年生と2年生のプログラムもほしくなってしまいましたが、碌にインタビューなんて読まないからいっか。ファンとしてあるまじき体たらくですね。

普通に観てても周りがキモオタばっかりなのが嫌なんですよ。まあ自分も周りからみたらそうなんでしょうけどね。
1回目は左隣の人が入場者プレゼントの色紙をずっと団扇にして扇いでいて気が散ってしかたなかった。そのさらに隣の人は、なんかずっとメモとってたし……。Blu-ray買えばメモ取る必要なくね? 謎だ。いろんな人がいるよなあ、世の中には。

まあ、愚痴はこの辺にして、感想を。
最近、本当にあんまりブログを書く気が起きないので、さらりといきましょうか。





※以下、ネタバレを含みます。予めご了承ください。



全開はぽってたんの進路の話で、写真と旅行のこと。お父さんは旅行会社のカメラマンだったはずなので、のりえちゃんが「旅行ってのはなんで?」って言うのは変だという話をしました。ホン書いた人にツッコミを入れたい。あと志保美さんはほぼろに居候していたんじゃなかったっけ? 何度観返しても、ズレてるような……。

今回はのりえちゃんとかおたんの進路の話です。
悩みながらも前へ進む道を見つけていくのりえちゃんとかおたん、実にいいですね。
私が高校生のころは、進路についてこんなに悩んでいなかった。適当で、行き当たりばったりで、何かを選ぶことも決めることもなかった。
将来やってみたいことやなりたい自分に高校生のうちに出会えるのも、奇跡なんですよね。

のりえちゃんの兄が登場します。のりえちゃんは「まさのり」って呼んでいますが、本名は不明(笑)
仲がいいのか悪いのかわからない兄妹ですね。まー兄妹なんてそんなもんです。

そしてスイーツを封印し、スイーツ断ちを敢行するのりえちゃん。
なんだかおかしな方向へ進んでいく。

でも、一度離れてみて気づくことってあるよね。
いろいろやってみるのも、学生のうちしかできないことだから。

それにしてもスイーツを作っているのりえちゃん、活き活きしてるなあ。
自分がこれをやっているときは何よりも楽しい、そんなことを見つけられないまま私は大人になってしまった。
眩しくって、きらきらしている。

かおたんが影の差した顔で「仕方ないじゃん、決めなきゃいけなかったんだから」というシーン、とても胸に突き刺さりました。

そんななか、かおたんもやりたいことを見つけていきます。
しかし、ちもさんの結婚話は最高に笑った。「嘘でしょ」って感じだ。
「何が起こってるの~???」と言うまおんたんに一票。ぜひ、観てみてください(笑) そんなバカな。
これもある意味で奇跡だ。

ブライダルコーディネーター、かおたんならできると思うし、何より自分でやってみたいと思うことが大切ですよね。
みんなから教わること、26歳になってもたくさんあるなあ。

そしてさよみお姉ちゃんが勘違いするシーンで笑う。
さよみお姉ちゃんのようになりたいな。何よりも自分に正直ですよね。第1部を観返して、なんかさよみお姉ちゃんが好きになってしまった(笑)

こんなにもあたたかく、やさしさに包まれる作品はたまゆらぐらいなものですよ。
第3部は11月末に公開予定。今から楽しみだー。


たくみんとすずねぇの活躍の場はあまりありませんでしたが、かなえ先輩がかき氷を一気食いするところや、ほぼろ焼き・極(ポテトサラダと牛すじ……。実際に「ほり川」で販売されているそうです(笑) ちょっと食べてみたいかも)など、面白いシーンもたくさんあります。
笑いあり、涙あり。たくさんのあたたかい気持ちをもらえました。とっても素敵な作品ですよね。






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