2013年12月30日

ザ・ベスト・オブ・ムービー2013

さあやってきました。
年末恒例の、ザ・ベスト企画です。
ザ・ベスト・オブ・ムービー2013では、ザ・ベスト・オブ・ムービー2012年度にはランクインしなかった作品を入れようと思います。

今年は映画館スタッフを辞めてしまったため、そんなに多くは映画を観られなかったのが残念です。
というわけで、ベスト5を決めます。
それではどうぞ!





第5位「小鳥遊六花・改 〜劇場版中二病でも恋がしたい〜

2014年1月より第二期放映が予定されているアニメ『中二病でも恋がしたい!』の劇場版です。
ただの総集編というわけではなく、Liteもあるし、冒頭に派手なシーンが観られるのでそこがメインと言っても過言ではありません。
追加シーンも少しあるものの、ストーリー自体は一期のおさらいのようなものなので、好きな人だけが楽しむ映画ですね。
とはいえ、やはり感動的なシーンでは泣けちゃうんですよね。また、自分は高校生のころ一体なにをやってたんだと別の意味でも泣けてきましたけどね。
僕はモリサマちゃんが大好きなので、モリサマちゃんのかわいいシーンがたくさん観られて満足です。2回観たしね。
先日のクリスマス特別編もすごく面白かったし、二期が楽しみです。


第4位「オブリビオン

今年一番のSF映画といえばこれ、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』です。
脚本がとにかくずば抜けていて、よくこんなストーリーを思いつくなと心底関心しました。
とにもかくにも面白いんですよね。どんどん予想しなかった展開になっていくので、最後まで飽きない作品です。
映像のつくりかたも凝っていて、CGやカメラワークも高評価です。音楽もフランスのバンド、M83が担当していて素晴らしいです。が、4位にしたのはラストがどうも今ひとつだったので。でもああいうのも嫌いじゃないですよ。
ブルーレイを買おう買おうと思いつつもまだ買えていません。


第3位「キャプテンハーロック

松本零士『宇宙海賊キャプテンハーロック』を原作にした、完全新作のフル3Dアニメーション映画です。クオリティが非常に高く、海外からも絶賛されましたね。
原作漫画やTVアニメとは違うストーリー展開なのですが、これがまた面白いし、実に重厚なストーリーなのです。キャラもみんな立ってるし、キャストの演技も悪くないんですよ。欠点が見当たりませんね。
3Dで観たのですが、3Dで観て本当によかったですね。アルカディア号のデザインや質感が本当にリアルで、CGとして最高レベルなんじゃないかと思います。バトルも熱いし、実にストーリーが感動的なんですよ。
僕は原作を知らないのですが、原作ファンも最高に楽しめますよこれ。


第2位「ローン・レンジャー

「ハイヨー、シルバー!」の掛け声とウィリアム・テル序曲でおなじみの『ローン・レンジャー』がディズニーによって実写映画化されました。主演はジョニー・デップとアーミー・ハマー。
ドタバタコメディとも言えるほどテンポの良いストーリーですね。いや実際は陰謀やら騙し合いやら行われる重々しいストーリーなのですが、トレインチェイスのシーンが面白すぎてたまらないんです。さすがは『パイレーツ・オブ・カビリアン』の監督ですね。笑いとシリアスをバランスよくうまく混合させた名作と言えるでしょう。
旧作の枠にとらわれない展開も面白く、なおかつ旧作を活かそうともしているところがミソです。


第1位「グランド・イリュージョン

マジシャンが犯罪を犯すというテーマだけでもう面白い『グランド・イリュージョン』が堂々の第1位。
とにかく最高に面白い。何度観ても面白い。何度も観たい。そう思える作品は久々です。
ただ犯罪を犯しているだけじゃなくて、ある目的を持ってそういう行動をとっているというのもいいですよね。ただ、最後までその目的が明かされないので4ホースメンの4人に共感しつつも、最後まで観客である気分なんです。観ている自分は映画の観客でもあり、マジックの観客でもあるんです。
サスペンス的でもあるし、ミステリ的でもある。それでいてエンターテインメント性は十分。ポリス映画でもある。実に様々な側面を持った、まさにマジックのように思いがけない、びっくりするような展開が起こるストーリーなんです。
僕は唐突に時間が経過するストーリーが好きなので、序盤でいきなり「そして1年後」ってやられると興奮します。
勧善懲悪の、義賊のようなこともやりますし、一言では説明できませんね。とにかく観てください。そう言うしかありませんね。
マジックもテレビやなんかで観るよりも実際に目の前でやられたほうが圧倒的にわくわくしますから。



いかがでしたでしょうか。
先日観たばかりの『ゼロ・グラビティ』を入れようかどうか迷ったんですが、まだ感想記事を書いていないし、『オブリビオン』を入れたら外すべきかなと思い、この結果に。第6位があったら、『ゼロ・グラビティ』が第6位でしょうね。
今年観た映画の本数を鑑みるに、ベスト10にするとベストの意味合いが薄れてきてしまい、ただのランキングになっちゃうかもしれないのでそれは避けました。
来年もあまり多くの映画は観られないかもしれませんねぇ。面白いと思った映画のブルーレイは買うようにしたいですけど、それもなかなか難しい。
あと3Dテレビか、あるいはSONYのヘッドマウントディスプレイがほしいですね。映画は臨場感を持って楽しみたいので、劇場で観るのが1番ですが、すでにブルーレイ化されているものは自宅でもなるべく臨場感が欲しいところです。

明日はザ・ベスト・オブ・アルバム2013を書く予定です。ご期待ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿