2013年4月1日

CUZ ME PAIN × HOTEL MEXICO Live Report

3月23日、HOTEL MEXICOとJesse Ruinsのライブに行ってきました。
前回のJesseのライブが観られなかったので意気揚々として行きましたが、体調不良がずっと続いており、おまけに深夜帯だったのでかなり厳しかったです。

ユナイテッド・シネマとしまえんで『オズはじまりの戦い』を観て、新宿の慎でうどん食って、特になにもすることなく寒い新宿や下北沢をぶらつくというアップダウンの激しい時間つぶしののち、開場は1時間ほど押しました。
というか、下北沢Threeのウェブサイト見たら23時OPENとかになってた気がしたけど? メヒコのサイトでは「24時」とだけしか書かれてなかったから、たぶんテキトーで曖昧だったんだろうなー。
下北沢は以前1回だけ来たことがあるのですが、そのときも特にいろんなところへ行ったわけではないんですよ。
今回は、月曜の朝に駅が様変わりしたよってニュースが特集されていたぐらいですね。
あと一人花見をしたり、住宅街をうろついたりしてました。不審者ですね。
酔っ払ったお姉さんとぶつかったんだが、何かしてたら冗談ではなく不審者になっていましたね。体調悪いし、寒いし、開場押してたし、イライラしてたのでそういうことは後で考えつきました。

友達が車でちょうどいい時間に来ました。開場が押していて、ちょうどいい時間になってしまったんです。
僕も一緒に乗せてってもらえばよかった。

下北沢Threeは住宅街の中にあるにしてはちょっとどころじゃないぐらい防音設備に不安がある箱。
地下とか関係ない。地上に通じてますからね。
料金は¥2,000ポッキリ。ここに¥500ドリンクチケットかと思ったら、込みだった。安くていい。ただそれだけ。
中に入り、ソファーで寝る。The Beautyはもういいんだよ。

ライブに来て、観たいアーティストが出るまでって暇じゃないですか。
特にこういうクラブ系の箱だと下手にDJタイムが多いから(その分バンドセッティングに余裕があるのはいいことだが)、時間を持て余しちゃうんですよね。
深夜帯だと眠いし。
今日思ったんですが、体調悪かったのって紅茶やお茶を飲み過ぎてたからじゃなくて、単なる寝不足だったのかなぁと。
最近は7時間睡眠でちょうどよく活動できるんですが、以前は余裕で9時間寝てましたからね、毎日。
僕の友達は隣でiPhone5をいじってましたが、僕が寝ていたことに気づいただろうか。
イー・モバイルは電波がぜんぜん入らないので、早く解約したい。解約したくてしょうがない。解約するための金(違約金と割賦残金)をもし手にすることがあるなら一刻も早く解約する。
DJでアニソンが流れば楽しいのに。

そしてJesse Ruinsのライブが始まる。
眠い目をこすって立ち上がり、ライブスペースへ。っていうか、あのオシャレ柵なんなの。オシャレな家の塀みたいな。はっきり言うけど邪魔。もしグラスを置いたり寄りかかったりするカウンターとしてしか利用価値がないなら今すぐ撤去したほうがいい。

いきなり爆音!
Jesseのライブは意外にもロックだった。
もっとおとなしい、電子音をばんばんに盛り込んだシーケンサーを多用するのかと思いきや、ギターにベースにドラムス……。バンドサウンドにちょっとしたアクセントをつけるぐらいにしか使っていなかった。
ボーカルの女の子の声が埋もれがちだったのは残念だったけど、キーボードの音も良かったし、メンバーが変わった(サポートとして増えた)のでまだまだこれからという未熟さ(あるいは予感させられる将来への期待感)が残りながらも、Jesseに対する印象ががらっと変わってしまいました。
安定した透き通るエレクトロアンビエントが、ライブでは烈しいロック、ノイズ、グランジな感じでした。
曲名と曲が一致しないのはいつものことなのでセットリストは省きますが、最後の曲のあとにボーカルの女の子が去ったあとにやったノイズセッション、あれ、なに? ポカーン(゚д゚)だよ。まじかる?ぽか~んだよ。

Jesse Ruinsは最後以外とても良いライブでした。かっこよかったですね。
新曲も何曲か交え、ニューアルバムの発表も控えているようです。楽しみですね。


さて次のHOTELMEXICOはいつものような感じ。こういう冴えない奴らこそ良いミュージックを奏でるんだって! 見た目重視のサワヤカ路線のファッキンオンジャパン系なんか目じゃないよな。
本日のドラムの岩本氏はだぶだぶ服じゃなかったのが残念。
ステージが狭いので、小林ちゃんのダンスは観られないのかと、いいのか悪いのかよくわからない期待を語り合う僕と友達。

boyやThis Moon Down、A Space in The Loveless Fieldなど定番曲はしっかりと押さえてきますね。
今回は他2バンドが30分に対し、メヒコは50分という大トリの位置づけ。貼ってあったタイムテーブルに実はそう書いてあったんです。
Wilsonは相変わらず速い。前回よりもちょっとだけ速い気がする。岩本氏のトリッキーな動きが大好き。

久々にG.I.R.Lをやった気がしますね。とてもいい。
Suicide of Popsがやっぱりニューアルバムの中では一番好きだな~。This Moon Downも捨てがたいが。
意外と低音ボイスも悪くないなと思ってしまった。今回は、意外性の宝庫ですね。とても新鮮でした。


やはり眠気と体調不良でノリノリにはなれなかったし、客層もヒューズが飛んでたのでイカれてたし、行ってよかったと思えるライブではなかったけど、Jesse Ruinsが観られたのはプラスかな。
HOTEL MEXICOも東京近郊でそう多くライブがあるわけじゃないし、行けるときには行っとかないとね~。
まあ、もう深夜帯のライブには行かないかもしれませんが(苦笑)

帰りの車で、Best Coastの2ndなどを聴いて帰った。夜明け前、朝5時になった。
心地よい耳鳴りの中、腹痛に耐え、眠った。



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